サイエンスカフェ伊丹 江戸の数学 和算に挑戦 満員御礼で終了!

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    伊丹で行われたサイエンスカフェの数学講座に講師として行ってきました。
    満員御礼で皆さんに様々な和算についての勉強をしてもらいました。

    テーマは8つで、
    年齢算
    倍数算
    鶴亀算
    旅人算
    円法
    方陣
    継子立て
    さっさ立て

    を紹介しつつ、グループに分かれて学び合いをしてもらうアクティブラーニングという手法を使って行いました。
    積極的に考え方をシェアして、学びあってください。合っている間違っているよりも、お互いが支え合ってください。
    という形で講座を進めていきました。

    算数的な解き方、数学的な解き方ということで視点だけを与えましたが、
    それを元にどのグループでも積極的な意見交換が行われていてとても楽しかったです。

    今回嬉しかったのは、
    参加してくださった方の熱心な姿勢と、
    この「ふるやまんのブログ」を読んでいこうと思ってくれた人が数名いらっしゃったことです。
    そういう縁を私は大事にしたいなと思いました。

    貴重な時間を皆さんとともに過ごせてとても幸せな時間でした。
    ありがとうございました。来年もぜひやりたいですね。

    講座内容の詳細については、おいおいこのブログでも紹介していきます。

    サイエンスカフェまであと少し 和算に挑戦 面積の単位

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      こんにちは。ふるやまん@武雄です。
      今日は、ホテルからお送りしています!

      ペンタブレットがなくても、keynoteがあれば、
      そこそこいい映像授業がとれますよね。

      5分くらいの番組制作だと思えればまぁこんなもんでしょうか。

      今日は江戸時代の田数の単位についてです。
      江戸時代は、年貢がありますから、取れ高を測量することは極めて大事なことでした。
      塵劫記には、その方法が書かれています。

      面積の計算の仕方は先日紹介した円の面積

      江戸時代の円周率とは?


      がありますが、基本的には同じ単位です。

      今のmにあたるものが、「間(けん)」でだいたい2mくらいです。
      詳しくは動画をご覧になってください。

      これを使って、サイエンスカフェ当日では、みなさんに検地をしてもらおうかなと思っております。


      平成塵劫記(面積)サイエンスカフェ伊丹 満員御礼 江戸時代の円周率とは?

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        このコラムは、12月6日に行われるサイエンスカフェに向けて、
        皆さんに和算を紹介しています。


        おかげさまで満員になりました。
        キャンセル待ちになっています。
        詳細は、

        こちらにPDFを掲示しています。

        申し込みは
        072−781ー8877(火曜日休館)までお願いします。


        今日は「面積」についてです。
        江戸時代、面積は非常に大切な概念でした。
        「検地」することによって、課税が決まるのですから、
        この検地をどのようにするのかをすることはとても大事なことだったんですね。

        長方形や正方形、台形などは今の「算数」と全く変わりはありません。
        土地の単位については、またどこかで扱いますが、
        彼らがたくさんある田畑をどのように検地していたのかは大変興味深いです。

        円の面積は、円法七九というのがでてきます。
        いわゆる公式です。

        直径の二乗に0.79をかければ円の面積が出るというもので、

        直径を2xとすれば、(2x)^2に(π/4)をかけると=π・x^2になりますね。
        ということで、当時の円周率は3.16であったことが分かります。

        こんな風にして昔の人も公式を利用して計算していたんですね。

        現代の円の面積公式
        半径×半径×3.14


        江戸時代の円の面積公式
        直径×直径×0.79

        こうやって比べてみるのも面白いですよね。

         

        平成塵劫記(九九)サイエンスカフェ伊丹まであと23日!九九の衝撃の真実!

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          このコラムは、12月6日に行われるサイエンスカフェに向けて、
          皆さんに和算を紹介しています。


          おかげさまで席が埋まってきました。
          残席わずか1です。急いでください!これ以降はキャンセル待ちとなります。
          詳細は、

          こちらにPDFを掲示しています。

          申し込みは
          072−781ー8877(火曜日休館)までお願いします。

          今日のテーマは「九九」です。

          九九は中国にはじまり、日本に伝わりました。
          古くは「九九八十一」からスタートしていたので、九九という名になったようです。

          よく、九九で、ににんがしというように、「が」をつけますよね。
          これ答えが1桁のときにつけるんです。
          2桁のときにはつけません。

          4×2だったら、「しにがはち」です。

          なぜ「が」が必要なのでしょうか?

          それは、そろばんと関係があるんですね。
          多くの九九は答えが2桁で、十の位から玉を動かします。

          6×7=42(ろくしちしじゅうに)だったら、4、2という風に玉を動かすわけです。
          なので、「が」という音を入れることによって、十の位の玉を動かさないという合図になるわけです。

          すごいですよね!江戸時代の算数は、まずそろばんの習熟に重点をおかれていました。
          したがって、そろばんで計算しやすいようにということになるわけです。

          ちなみに今の九九表とちがって、塵劫記では、一の段がなく、
          二二四からスタートして、九九八十一で終了しています。
          二三六と記載されているので、その逆の三二六というのは記載されていません。

          つまり、今の九九は1×1から9×9の81個ですが、
          この当時は、2×2から9×9までの36個になります。

          それにしても、今の時代も昔の時代も同じ九九が使われていたなんてすごいですよね!

           

          平成塵劫記(小数の名)サイエンスカフェ伊丹まであと24日!みんなで覚えよう!

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            このコラムは、12月6日に行われるサイエンスカフェに向けて、
            皆さんに和算を紹介しています。


            おかげさまで席が埋まってきました。
            残席わずかです。
            詳細は、

            こちらにPDFを掲示しています。

            申し込みは
            072−781ー8877(火曜日休館)までお願いします。

            さて、今日のテーマは、「小さな数」です。

            野球が好きなふるやまんは、
            割分厘毛まではわかりますが、その後はもう分かりません。。。。
            ということで塵劫記で確認しました。


            動画はこちらになります。
            ちょっと説明がグダグダで、お金の単位も怪しいのでまた調べておきます(すんません)。
             

            両、文、分、厘、毛、糸、忽、微、繊、沙、塵、埃までいってます。

            でも漢字見ればなんとなくわかるようなきもしますよね。

            小数.001.jpg 小数.002.jpg 小数.003.jpg 小数.004.jpg 小数.005.jpg 小数.006.jpg 小数.007.jpg 小数.008.jpg 小数.009.jpg 小数.010.jpg 小数.011.jpg 小数.012.jpg

             


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