第0回 ふるやまんと動画講義 はじめに

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    facebookグループの反転授業の研究で動画講義が行われることになりました。
    その動画講義にあたって、グループの主催者の田原さんが、
    6回シリーズで記事を書かれています。

    第一回 動画講義で学ぶ方法(1)〜動画講義の長所と短所〜
    2005年から動画講義をスタートされた田原さんならではの視点で、動画講義の短所と長所について書かれていました。
    とても興味深い内容ですので、ぜひ一度ご覧ください。

    私も映像授業用無料動画を1000本以上(5月2日現在で1175本)、武雄のコンテンツ、マスラボ用のコンテンツと合わせれば1500本くらいにはなるでしょうか。

    動画講義の作成について、いつかまとめて、書きたいなぁと思っていたので、渡りに船。
    動画講義の作成方法は講義で学べるので、どういう経緯でこんなことをしているのかということをお伝えしようと思います。

    その中で学んだことは多くあります。そして、今こうやって毎日動画をつくっているのも始まりがあるからなんですよね。

    こんな感じで書いていきたいと思います。
    第1回 始まりは我が子の一言から
    第2回 eboardの中村さんとの出会い
    第3回 親子で学ぶ動画の可能性
    第4回 武雄での反転授業動画 
    第5回 全国学力テストでの解説動画
    第6回 ExplainEverythingは神アプリ?
    第7回 Screencast-O-Maticで量産体制の確立
    第8回 なぜ無料動画をつくり続けるの?
    第9回 マスラボと動画講義
    第10回 マスラボが目指す教育の未来

    動画講義を作成することに興味がある方は、「パソコンで作る!簡単動画講義の作り方」というオンライン講座を2015年5月9日から4週間で実施しますので、こちらをご覧下さい。
    (申し込み締め切り5月7日。定員30名)


    JUGEMテーマ:教育

    反転授業 小学4年生 計算の工夫 小数編

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      今日の動画が小学校4年生算数のテーマです。
      小数+小数、小数ー小数をしてきましたが、
      いよいよかけ算、わり算なんですが、
      その前に、考え方によって、小数×整数を整数×整数で考えるというやり方を学びます。

      なぜこういうことを学ぶかというと、計算の方法を筆算で学んでしまうと、
      なぜそうなるのか考えずに、だってそう教えてもらってからとなってしまいます。

      きちんとどうしてそういう答えになるのかというのを考えよう。

      小学校4年算数 A テーマ22 計算の工夫 小数×整数、小数÷整数


      この動画をみたあとに、確認テストを受けます。
      それを満点になるまで繰り返し学習することによって、次のステージに進めます。

      楽しみながら、でも完全習得型学習です。

      一歩一歩先生と一緒に歩んで行きましょう!


       

      フィズヨビライブ講義「弦に生じる定常波」反転授業 予習してみた

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        Facebookの反転授業のグループの主催者でいらっしゃる田原先生が、
        今週水曜日(つまり明日!)に反転授業をするということで、
        早速、今日その授業に向けた予習を行いました。

        申し込みはこちら

        申し込むとメールが届いて、私はiPadで受講だったので、
        YouTubeで見ながら予習を行いました。

        予習動画は25分とのこと。

        いつものように、プリントの裏紙を用意して授業スタート。

        授業風景はこんな感じです。
        目の前にノートをおきながら、出てくる説明をきいてノートにまとめていきました。

        定常波の問題って計算が面倒!っていうイメージがあったんですが、
        田原の物理の講義を聞けば、あっという間に理解できました。

        ポイントをきちんと抑えて解説してくれるし、
        何より反転授業の予習のさせ方。

        講義→練習問題→解説→ちょっと応用→解説
        みたいな流れがあって、
        いい緊張感をもって授業を受けることができました。

        疑問点があれば、もう一度巻き戻して聞けるし、
        図も映像をとめてゆっくり書けますからね。

        練習問題のときは、こんなかんじで

        一時停止ボタンを押して考えてくださいねー。
        という声かけにあわせて、一度映像を止めて、
        自分でノートに解いてみる。そして答え合わせ。
        自信があったら、解説は飛ばして答えだけ確認することもできます(私はそうしました)。

        ある程度、これで自信をつけて授業に参加することができます。
        手元に解いたノートやポイントのノートがあるのが大きいですよね。

        いきなり、はいやって!って言われるより、もう一度復習もできますしね。

        予習をしてくると、明日の授業ではうまく答えられるかも!!という高揚感があります。
        そういう場を反転授業ではつくれると思います。

        明日が今から楽しみですね!

        今からでも間に合います。一度反転授業を体験してみませんか?
        申し込みはこちら


        ノートはこんな感じ。

        第4回オンライン勉強会で学んだこと 感じたこと 所感

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          先日行われたオンライン勉強会の動画をようやく全編みることができました。
          ちょうどその日、クリスマス会があって、出先からiPadでみていたんですが、
          いろいろと用事ができてしまって、細切れでしか見れず、通しでみることが
          できませんでした。

          みなさんの感想はこちら

          動画ってやっぱりハードルが高くて、
          やろうとは思うんだけど、初期費用がかかったり、
          自分の授業を撮るのが恥ずかしかったりといろいろな要因があって、
          踏ん切りつかない。でもそういう先駆者の話はききたい!っていう人が
          集まった会ですごく良かったとおもいます。

          3名の方がお話されたんですが、
          きっとどの方も初めはとても苦労されたと思います。
          私もいろいろと試しにやってみて、あぁでもないこぅでもないと
          やってみました。

          いろいろと参考になることもあり大変勉強になりました。

          今の学生はDVD再生にPSを使うっていうのは私もそうなのでそれが
          スタンダードだということに驚きました。

          ハードルを下げることによって、まずは一歩目をクリアするという
          発想は、多くの先生方、参加者の人の心を掴んだのではないかと思います。

          特に、パワーポイントの指差し録画なんて、普通の人は考えつかないですよね。
          すごいと思います。今は、タブレットで手書きしながらできるんだから、
          それをコラボすればもっと気軽にできるんじゃないかと思います。

          授業でもいろいろとやっていく中でいい方法っていうのが見つかっていくものです。
          授業つくってみましたー!という報告がグループの中ででてくれば大成功ですね。

          そんなわけで、私はあんまりライブに参加できなかったのですが、
          名前だけはチャットでも田原先生のお話でもとりあげられてもらったので、
          紹介。


          これは、映像の中に映像を取り込むいわばニュース番組の制作。
          こういうのも簡単にできます。ただやり方を知らないだけなんですよね。
           


          映像だけではなく、アプリを使った学習も今後増えていくでしょう。
          ようは、授業は何を使ってもいいのです。子どもたちの学習の支えになれば。


          EE(explain everything)での動画まとめ
          今までに200本以上は作成しています。

          でも、ライブも大事です。
          映像授業によって、授業内の余分な時間を省くというのは、
          学校の授業では、多いにありだと思います。
          武雄市の考え方はこれですね。
          IMG_4031.jpg



          近畿大学附属高校 ICTオープンスクールに参加してきたってばよ!英語編

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            続いて英語の授業です。
            数学も驚きましたが、英語もびっくり仰天です。
            後で、他の先生方に聞くと、まぁこれくらいは、今の高校では普通のことらしいのですが、
            自分の時の、高校の英語の授業と全く違うので、正直すごいとしかいいようがありませんでした。

            私の高校時代の英語の授業は、家で予習をしてきた英文和訳を授業中、先生が確認していくというほんまに原始的な方法でした。この方法は、英語ができる人にとっては、むしろ苦痛ですらあった時間です。私もその当時から、この方法で力がつくのか甚だ疑問でした。

            今回の授業では、

            その部分もまるっと反転させてしまって、家でそういった先生の解説を聞いて、英文和訳や文の構造や文法みたなものは家でやってしまおう。その代わり、空いた時間を有効活用して、英語に触れる時間を増やそうというものでした。

            常々、英語の中西先生がおっしゃることは、
            「反転授業」は、何のために行うのかという明確な目的をもつこと
            ということで、先生自身は、この英語の反転授業を通して、

            英語の習得

            という目的をもって指導されているそうです。
            つまり、反転授業によってできる時間をスパイラル学習にあてることによって、
            英語の深さを知る
            というのが目的です。

            公開授業は、すべて英語で行われ(今年度から高校英語はすべて授業中英語で行われるそうです。しっていました?)、シャドーイングやディクテーションなど、英語のアウトプットに力を入れた授業でした。この単元は、するのが二回目ということで、こういう指導法になるようです。

            同じ文章で二回学習するというのはすごく大切なことで、安心感に繋がるし、
            復習にもなるし、そういう時間を確保できるということは、やはり反転授業のメリットはあると思います。

            やっていることは、他の高校とあまり変わらないように見えるかもしれませんが、
            一部分を切り取ってみるのではなく、流れでみると、
            反転授業で日本語の解説を行っているため、授業中は本当に英語だけを使うので、

            英語に対する感覚が変わってくるのではないか?
            英語の慣れという部分では相当の効果があるのではないか?

            と考えています。
            昨日の数学と同じように、すぐに偏差値であるとか、点数には出てこないかもしれませんが、
            これを高校三年間続けてようやく見えてくるものです。

            反転授業は魔法のツールではありません。
            ただ、このツールを使うことによって、授業の中で時間が生まれ、
            他に付加価値を与えることができます。

            その付加価値を生み出すのが先生の役割であり、今後の教育を変える大きなポイントです。
            それを考えるのが大変で、先行者というのはいつも苦労をするのですが、
            その分、注目もされ、期待もされ(批判もされ)、成長していけます。

            先生も生徒も発展途上のこの反転授業の試みは、今後も注目してみていきたいですね。

            具体的な授業の意図や授業中つかった動画などは、中西先生のブログであげられています。



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            ふるやまんが個人的に応援しているアーティストの杉岡さんのホームページです。シンボルアーティストとして活躍されています。世界にただ一つのあなただけのロゴが手に入ります。一つ一つ物語をつくるようにロゴを作成していただけます。無料体験もありますので、一度ぜひ訪問してください。

            パパしゅく

            ふるやまんの算数塾では、パパしゅくとコラボして、家で保護者の方と一緒に学べるような教材を作成しています。私が映像授業、パパしゅくがプリント教材です。全て無料で使えます。
            パパしゅく(小学生向け手作り問題集)

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