恐れ多くも解いてみる 1997年 灘中理科
算数はそれこそ昭和の時代から解き続けているんですが、理科も完全にマスターしておきたいということで、
恐れ多くも解いてみることにした。
制限時間は40分(本当は50分だけど、大人だから40分)
1997年
大問1 月の見え方 8/10
ここら辺は、毎日犬の散歩をしているので楽勝。
と思いきや、最後の満月の問題で間違える。
うさぎさんの耳が下になってるってことは西の空
やん。
大問2 化学(乾留)8/8
ここは余裕です。
大問3 昆虫 20/24
テントウムシとアリマキの関係…ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
逆に書いてしまった。
大問4 磁石 12/16
3つ選びと書いているのに、2つしか選ばなかった。
実験方法で一つミス。
大問5 物理(圧力) 8/10
記述でまさかの字数オーバーウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
大問6 物理(運動) 8/12
問題よく読まずケアレスミス
A〜Eって書いてるのに、A〜Bをやってもうた。
大問7 生物 16/20
春夏秋冬の常識クイズ、ネコヤナギとヒヤシンスを間違える。
でも、僕の中ではあってたんだけど、こればっかりはしゃーない。
ということで、すべてにおいて満遍なく間違えました。
でもまぁ80点とれたから良しとしよう。
という感じで恐れ多くも解いた問題を紹介していきます。